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缶詰は新鮮な方がおいしく食べられるのか

加工食品などには賞味期限、消費期限が印刷されているものがあります。
よく似ている言葉ですが意味合いは大きく異なります。
賞味期限は美味しく食べられる期限で、それを過ぎても食べる分には問題はありません。
消費期限は体調に影響しない期限なので、それを過ぎてから食べると体調不良になる可能性があるので食べてはいけません。
缶詰は加工食品です。
保存食として知られていて、表示されているのは賞味期限です。
完全に殺菌、密閉されていればほぼ永久に食べられるとされます。
ただし美味しく食べられる期限を過ぎると味は落ちていきます。
せっかくなら出来たての状態を食べた方がよさそうですが実際はどうなのかです。
缶詰を生産するとき、それぞれの缶詰業者はいつ頃消費者が食べるかを想定して作ります。
数年の保存期間が設定されているとき、生産して1年後ぐらいに美味しくなるのを見越して味付けなどがされています。
魚介類関係の缶詰なら1年ぐらい経過したものがよく、出来立てだと物足りなく感じるかもしれません。

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